VOICE

卒業生の声(OB・OGInterview)

平成29年度卒業生
東京外国語大学 

岡島 由依 さん

「励まし支えてくれる友人や先生方との出会いを与えてくれた平塚学園。」

公立高校の受験に失敗した私は複雑な思いで平塚学園に入学しました。何度もこんなはずではなかったと思い、泣き出したくなりました。しかし、今思えば青春の大切な3年間を平塚学園で過ごせたことを誇りに思います。それはお世話になった先生方や友人たちのおかげです。
平塚学園の先生方は皆、いつでも暖かく生徒に寄り添い、またユーモアに溢れていました。分からないところを質問しに行くと、授業外の時間であるにも関わらず、私が理解するまで丁寧に教えてくださいました。その間に明るかった空の色がすっかり暗くなってしまったことが何度もありました。朝夕の充実した補習のおかげで、できるだけ長い間机と向かい合って勉強する習慣が自然と身につきました。そんな先生方の中でも、お世話になった担当の先生は今までに出会ったことがないほど素敵な方で、たくさんのことを教えてくださいました。勉強に関することはもちろんですが、私が最も印象に残っていることは仲間とすごす時間の大切さです。先生はよく、学校行事には積極的に参加し、仲間と共に過ごしている今のこの時を大切にするべきだとおっしゃっていました。その意味が卒業した今になってよくわかります。なぜなら、高校時代を振り返ってみて思い出すのは友人たちと過ごした何気ない平塚学園での日々の出来事や文化祭、体育祭などの行事に一生懸命に取り組んだことだからです。文化祭は一丸となって盛り上げようとする雰囲気を生徒たちが自然と作り出すので自分も平学に所属する一員であると強く感じることができ、夢中になりました。部活動に所属していなかったため幅広い交友関係を築き上げることが難しかった私ですが、そういった行事を通してそれまであまり関わりがなかったクラスメイトとも話すきっかけを得られましたし、元々仲の良かったクラスメイトとはより強い信頼関係を築くことが出来ました。
高校生活の中で最も重要な意味を持つと同時に最も過酷である大学受験。 ボロボロになりそうな私の精神状態を支えたくれたのも先生や友人の温かい励ましの言葉でした。また、部活動に熱心取り組みながらも勉学を疎かにしない、文武両道を実践して見せてくれる友人の姿にも励まされました。そんな友人や先生方には平塚学園に入学しなかったら、きっと一生出会えませんでした。彼らとの出会いを与えてくれた平塚学園には感謝の気持ちしかありません。

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